相鉄線「瀬谷」駅から横浜花博への交通アクセス|駅のキャパ超過に警戒

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33日
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現地取材
相鉄線「瀬谷」駅の構内|2026年9月26日 著者撮影

横浜駅利用者、および都内南部の来場者からのメインアクセス駅となる、相鉄線「瀬谷」駅を、現地取材の上で考察します。

繁忙期のピーク時には、駅のキャパシティ超過が心配されます。

瀬谷駅に停車するのは各駅停車、快速、通勤急行のみ(特急は停車しない)

相鉄本線は、横浜駅と海老名駅を結んでいます。瀬谷駅までは、

  • 横浜駅から:快速で約20分、各駅停車で約30分
  • 海老名駅から:快速でも各駅停車でも12〜15分程度

という所要時間です。

注意点としては、瀬谷駅には特急が停車しません。横浜駅から特急に乗ってしまうと、一つ先の大和駅まで行ってしまいます。

もっとも、大和駅からは同じホームで戻る方向の電車に乗り換えができ、2〜3分ですので、海老名方面からの電車の混雑が緩いようであれば、迂回策として考えてもいいかもしれません。

瀬谷駅からGREEN×EXPO 2027 会場まで|歩きやすい広い道で、公園から開場前信号まで20分

相鉄線「瀬谷」駅のバス/タクシーターミナル|2026年9月26日 著者撮影

駅を北口に出て、すぐに屋根付きのバスターミナルおよびタクシー乗車場があります。

ここがシャトルバス乗り場になる予定とされます。

もともとバスは2路線しかないようですし、待っているタクシーの数も少なく、広さに余裕があります。いい活用法ではないでしょうか。

GREEN×EXPO 2027会場へのアクセス道「海軍道路」|2026年9月26日 著者撮影

バスターミナルから進むと、正面に交差点があり、向こう側は瀬谷駅北口公園です。

左手に進むとGREEN×EXPO 2027会場まで、ほぼ真っすぐに進む海軍道路に入ります。

とても広く、歩きやすい道です。

駅方面に進む車は、信号待ちで列ができていました。GREEN×EXPO 2027が始まると、シャトルバスもスムーズに行き来するのは難しいかもしれません。

GREEN×EXPO 2027 会場の様子|2026年9月26日 著者撮影

GREEN×EXPO 2027 会場は、工事の真っ只中です。まだ更地の部分が多く、花博の雰囲気は伝わってきません。

今回の計測では、瀬谷駅北口公園から会場前の「上瀬谷小学校東側」信号まで、徒歩20分でした。

信号から会場ゲートまで数分はかかると思いますので(まだ正確な場所はわからず)、公称どおり駅からは徒歩約30分ということになるかと思います。

GREEN×EXPO 2027 会場の様子|2026年9月26日 著者撮影

形を見ると、とうきゅうグループ館の骨格のように見えますね。

GREEN×EXPO 2027 会場の様子|2026年9月26日 著者撮影

こちらは大林組 モリソラミライでしょうか。

道路から見えたのは、西側の一番端の数件だけでした。この奥に広大な会場が広がっているわけで、全容はまったくうかがい知れません。

階段も改札も1箇所で、ホームも広いほうではない

相鉄線「瀬谷」駅の構内|2026年9月26日 著者撮影

今回、実際に瀬谷駅を訪れて心配になったのが、駅そのもののキャパシティの問題です。

上り線ホームと下り線ホームに、階段・エスカレーターは1つずつしか設置されていません。

ホームそのものも標準サイズで、広いわけではないので、数千人が押し寄せたときにキャパシティを越えてしまうのではないかという懸念があります。

相鉄線「瀬谷」駅の改札|2026年9月26日 著者撮影

改札も一箇所のみ。

ホームに人が溢れてしまったときは、改札も詰まってしまうでしょうから、導線をどう分けるのかが課題になりそうです。

大阪・関西万博の夢洲駅はとても快適でしたが、瀬谷駅は規模がまったく及ばないので、同じように考えるのは難しそうです。

特に混雑日で、帰宅者が集中する夕方〜夜は注視したいところです。

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